PR

検索はここから!(カタカナ・意味からでも検索OK)

villain(vílən)の覚え方

villain(vílən)

「ヴィライン」は、
悪党・悪役・犯人
といった意味になります。

演劇やドラマの世界で登場する敵役といったイメージです。

語呂合わせは、

美ライン 女子を 狙う 悪党

スタイルが良く、美しい女性(美ライン女子)を狙って、悪党が参上したイメージ。

queue(kjúː)の覚え方

queue(kjúː)

「キュー」は、
列・列に並ぶ
といった意味になります。

列そのものも、列になるという動作も表す単語です。
おさげ髪 や 辮髪 といった意味もあります。

語呂合わせは、

キュ~、と並んで 列をなす


mutter(mˈʌṭɚ)の覚え方

mutter(mˈʌṭɚ)

「マター」は、
ぶつぶつつぶやく・低い声でつぶやく・ぶつぶつ不平を言う
といった意味になります。

”つぶやく”という意味でお馴染みの tweet は小鳥のさえずりを表す言葉で、コチョコチョ、チクチク、ペチャクチャ としたおしゃべりのようなつぶやきを表しているようです。

語呂合わせは、

またまた、つぶやく 低い声



valid(vˈælɪd)の覚え方

valid(vˈælɪd)

「ヴァリッド」は、
確かな・妥当な・正当性のある・合法的な
というった意味になります。

否定形は invalid となります。
別の記事でご紹介した verify = 実証する・事実を確かめる
も合わせて覚えるとより良いですね。

語呂合わせは、

バリ度 満点 確かな 旅行


旅行に行くならバリ島のような雰囲気の場所(バリ度満点)が確実に楽しめるというイメージ。

endorsement(enˈdôrsmənt)の覚え方

endorsement(enˈdôrsmənt)

「エンドーズメント」「インドーズメント」は、
承認・保証・裏書・推奨
といった意味になります。

運転免許証に裏書された交通違反記録といった意味にも使われます。

語呂合わせは、

遠藤、セメント を承認、保証


工事現場で働く遠藤さんが、セメントの検査に立ち会い、品質について承認しているイメージ。

detect(dɪtékt)の覚え方

detect(dɪtékt)

「ディテクト」は、
見つける・発見する・検出する・見破る
といった意味になります。

スパイやコンピューターウィルスなど、悪い事柄を見つけ出す時に使われるワードです。
名詞形の”detection”も良く使われます。

ちなみに良い意味での発見は”discover”「ディスカバー」が使われます。
否定の意味の”dis”と、「覆う」という意味の”cover”で、
カバーを外す → 発見する
といった感じです。

語呂合わせは、
出てくと、発見、見つけ出す。


警察が捜査に出て行くと、すぐに犯人を発見しているイメージ。


clog(klάg)の覚え方

clog(klάg)

「クローグ」「クログ」は、
詰まらせる・おもり木・ぬかるみを歩くための木靴・動きを妨げる
といった意味になります。

そう言えば、ボコっとしたサンダルみたいな履物を日本では「クロックス」と呼んでいますね。
どうやらあれば、ぬかるみを歩くための木靴が元になっているようです。

語呂合わせは、

黒く てステキな 木靴が  詰まる

ステキな黒い木靴が隙間などに詰まってしまうイメージ。

affix(əfíks)の覚え方

affix(əfíks)

「アフィックス」「アフィクス」は、
くっ付ける・貼り付ける・添付する
といった意味になります。

動かないようにする・固定する・取り付ける・修理する
といった意味の”fix”に、
ラテン語の”ad”と同じ「加える」といった意味を付け加える接頭辞”af”が付いています。

加えて、固定する→貼り付ける

といった感じでしょうか?

語呂合わせは、
あふぃくす!! とくしゃみに、マスクを貼り付け。

風邪でくしゃみが出るので、口にマスクを固定して、くっ付けているイメージ。

startle(stάɚṭl)の覚え方

startle(stάɚṭl)

「スタートル」は、
びっくりさせる・跳び上がらせる・跳び上がるような驚き
といった意味になります。

語呂合わせは、

スター通る。びっくり、驚き、跳び上がる。


昭和の大スター西城秀樹さんが、ふと街に出没し、市民がびっくり仰天しているイメージ。

elaborate(ɪlˈæb(ə)rət)の覚え方

elaborate(ɪlˈæb(ə)rət)

「イラバレイト」「エラバレイト」は、
手の込んだ・入念な・精巧な
といった意味になります。

また、動詞としても使用され、
「推敲する」「入念に作る」
といった意味にもなります。

語呂合わせは、

選ばれ当然! 手の込んだ 作品


とても緻密で手の込んだ作品が、当然のごとく金賞を受賞したイメージ。

digest(dɑɪdʒést)の以外な意味

digest(dɑɪdʒést)

「ダイジェスト」は、
圧縮して整理する・消化する・会得する・熟考する
といった意味になります。

日本語化していて、総集編、概要版といった意味として使われてる単語ですが、結構色々な意味があるんですね。

「圧縮して整理する」というニュアンスが、日本語化した”ダイジェスト”のイメージだと思われますが、「消化」も食べたものから栄養素を取り出し、体の中で使うために整理していますし、「会得」も技術やノウハウを学んで自分で使えるように整理していると言えます。「熟考」も様々な考えを整理していく作業と言えますね。

すみません、今回は語呂合わせはありません。
思考の整理につかうマインドマップのイメージと関連付けて覚えるといいかも。


cheeky(tʃíːki)の覚え方

cheeky(tʃíːki)

「チーキー」は、
生意気・ずうずうしい
という意味です。

cheek → は「ほお」という意味で皆さんご存知かと思いますが、他にも、「生意気な言葉」という意味があるので、合わせて覚えましょう。

語呂合わせは、

地域に いるいる 生意気な ガキんちょ。



あなたの地域にいる、あの生意気なガキんちょのイメージで。

breakthrough(breɪkθruː)の覚え方

breakthrough(breɪkθruː)

「ブレイクスルー」は、
躍進・大発見・突破
といった意味になります。

まあ、なんとなく凄そうなイメージは伝わりますね。

語呂合わせは、

ブレイクする~! 大発見 の小保方さん


STAP細胞の件で大変な目にあった小保方さんが、今やグラビアアイドル的にブレイクしそうなイメージ。

stature(stˈætʃɚ)の覚え方

stature(stˈætʃɚ)

「スターチャー」は、
背丈・身長・進歩・才能・偉業
といった意味になります。

身長は、通常 ”height” で表現しますので、この stature が使われるのはごく稀だと思われます。
自らこのワードを使う機会は少ないが、相手が使ってきたら、一応意味が分かるという程度でいいのではないでしょうか。

語呂合わせは、

スター茶 は 背丈 低いが 才能 ある人


スターである加藤茶さんを褒めたたえるイメージ。

emit(iːmít)の覚え方

emit(iːmít)

「イミット」は、
放出する・吐く・発する・送る(電波などで)
といった意味になります。

短いけど、ちょっと硬い感じの表現で使われそうな単語です。

語呂合わせは、

胃、みっともないけど、〇〇を放出



飲み過ぎたお父さんが帰って来て、みっともない状態で〇〇を放出しているイメージ。

deceptive(dɪséptɪv)の覚え方

deceptive(dɪséptɪv)

「ディセプティブ」は、
人を欺くような・当てにならない
といった意味になります。

以前ご紹介した
deception(欺き・ごまかし・詐欺)
の派生語です。

語呂合わせは、
爺 接吻 恥部 で 欺くような 怪しい客引き


金持ちの爺さんが、繁華街を歩いていると、いかがわしいワードで怪しい客引きがよって来たイメージ。

ascend(əsénd)の覚え方

ascend(əsénd)

「アセンド」は、
上がる・向上する・登る
といった意味です。

”上がる”の一言で覚えてもいいですね。

語呂合わせは、

汗、運動 で 脈拍 上がる


scent(sént)の覚え方

scent(sént)

「セント」は、
香り・臭い・手がかり・勘
といった意味になります。

何かを推測させる”ヒント”にたいなイメージでしょうか。
send(送る)の過去形、send と間違えないように気を付けましょう。

語呂合わせは、

遷都 で 香る 古都の風情


かつて遷都があった奈良県には、今でも事の風情が香っているというイメージ。

contemplate(kάnṭəmplèɪt)の覚え方

contemplate(kάnṭəmplèɪt)

「コンテンプレイト」「カンテンプレイト」は、
考える・熟考する・じっと見る・期待する
といった意味になります。

語呂合わせは、

この店舗 例 と考え、期待する。


新たにフランチャイズの店舗を経営しようと考えているA氏が、経営の上手く行っている店舗もじっと見つめ、考え、期待しているイメージ。

affix(əfɪ́ks)の覚え方

affix(əfɪ́ks)

「アフィックス」「アフィクス」は、
添付する・書き添える・契約書にサインする・貼り付ける・印を押す
といった意味になります。

短い単語ですが、英検1級以上の単語とのことです。

修理する・ 用意する・固定する といった意味の ”fix” と勘違いしないように注意したいですね。


語呂合わせは、

あ、卑屈 にならずに サインする


年俸が下がってしまったプロスポーツ選手が、卑屈にならずに、前向きに契約書にサインしたイメージ

tap(tˈæp)の意外な意味

tap(tˈæp)

「タップ」は、
トンとたたく・蛇口・栓・電源につなぐ
という意味の他にも
傍受する・人に物をせびる・土地や資源を開発する・利用する

といった沢山の意味があります。
上の4つは普段日本語としても使われている場合があり、覚え易いかと思いますが、下の4つはちょっと意外ですよね。

なので、下の4つについては語呂合わせで覚えたいと思います。

タップリ 資源を 開発、利用。傍受した人、分け前せびる。


ちょっと長いですが、これで。
なんか悪どい感じになりなしたね。

subsequent(sˈʌbsɪkwənt)の覚え方

subsequent(sˈʌbsɪkwənt)

「サブシークエント」は、
その後に・続いて・次に
といった意味になります。

「順々に起こる」「次に来る」といった意味の sequent と、
「補完」や「副」を意味する sub が合わさって、

次の補完 → その後に・続いて

というような感じでしょうか?

語呂合わせは、

寂しくエンド。 その次に...。

 
某テレビ局の長寿番組が寂しく終了(エンド)したものの、次に来る新たな企画に視聴者が期待しているイメージ。

retrieve(rɪtríːv)の覚え方

retrieve(rɪtríːv)

「リトリーブ」「リトゥリーヴ」は、
復旧する・回復する・回収する・埋め合わせする・挽回する
といった意味になります。

音が似ている単語に
retreat リトリート がありますが、こちらは「撤退」「隠居」「避難」といった意味なので、逆に近い意味ですね。

語呂合わせは、

利、取り分 を 回収する


株価の下落で、泣く泣く損切をした投資家さんが、景気の回復で利益を挽回しているイメージ。

dabble(dˈæbl)の覚え方

dabble(dˈæbl)

「ダボー」「ダブル」は、
ちょっと手を出す・水にパチャパチャと手をつける
といった意味になります。

ニュアンス的には、悪い事、危険な事に、遊び半分で手を出すようなイメージです。

英検1級以上の単語らしいのですが、
2重、2倍の意味の double と勘違いし易いので、取り上げました。

語呂合わせは、

ダブる A君 ○○に手を出し

成績優秀だったA君が、つい遊び半分んで○○に手を出し、留年(ダブる)してしまったイメージ。

accuse(əkjúːz)の覚え方

accuse(əkjúːz)

「アキューズ」は、
責める・批判する・告発する
といった意味になります。


語呂合わせは、

あ!、Q、ズルい! と、批判する。


ドラえもん、パーマン、オバケのQ太郎 の人気キャラで1番を決める投票を行ったところ、オバQが不正を行い、ズルいと批判されているイメージ。

sterile(stérəl)の覚え方

sterile(stérəl)

「ステリル」「ステロゥ」は、
不毛の・やせた・無菌の
といった意味になります。

また、芸術作品に対して、無味乾燥な、面白くないといった意味にも使われます。

語呂合わせは、

捨てろぉ、不毛な 土地

 
 
遊牧民が不毛な荒地を捨てて、新たな場所へ移動するイメージ。

reminiscent(rèmənísnt)の覚え方

reminiscent(rèmənísnt)

「レミニセント」は、
思い出させる・昔をしのばせる・追憶の
といった意味になります。

re = 再び
mini = 少し・小さな
sentt = 香り

で、何かの香りで昔の事を思い出す感じを連想してもいいかも知れません。

語呂合わせは、

れ? ミニ銭湯 で 昔を思い出す

 
 
昔、よく銭湯に行っていた人が、ミニチュアの銭湯を見て、懐かしがっているイメージ。

modest(mάdɪst)の覚え方

modest(mάdɪst)

「モデスト」は、
控え目な・謙虚な・質素な
といった意味になります。

”質素”とうイメージとは若干違う気もしますが、”上品な””しとやかな”といった意味にも使われます。

語呂合わせは、

藻です。 と、控え目な ゆーぐりん


藻(ミドリムシ)をモチーフにしたゆるきゃら「ゆーぐりん」が、控え目で上品に自己紹介をしているイメージ。

hinder(híndɚ)の覚え方

hinder(híndɚ)

「ヒンダー」は、
邪魔をする・妨害する
といった意味です。

これはちょっと、語呂合わせを作りにくかった。


品だ! 欲を 妨げる。


人が欲や煩悩に支配され事を妨げるのは”品”の良さだと言っているイメージ。

crucial(krúːʃəl)の覚え方

crucial(krúːʃəl)

「クルーショル」「クルーシャル」は、
決定的な・重要な・重大な
といった意味になります。

ラテン語で「十字架」を意味する言葉が語源との事で、キリスト教徒にとっての十字架の重要性がそのまま言葉の意味になってんでしょうね。

語呂合わせは、

来るサル に 重大な 進化

たき火のそばにやって来たサルが、火を使って食べ物を加熱するという重大な進化と言える行動を示したイメージ。

beware(bɪwéɚ)の覚え方

beware(bɪwéɚ)

「ビウェア」は、
気を付ける・用心する
といった意味になります。

ware は 商品、製品 などの意味がありますが、これに「~である」といった意味の Be がくっついて、
商品である → だから → 丁寧に扱う → 用心する
といった連想で覚えるのもいいかも知れません。

語呂合わせは、

美ウェア、汚さないよう 用心する

キレイな和服(美ウェア)を汚さないように、気を付けているイメージ。

salient(séɪljənt)の覚え方

salient(séɪljənt)

「セイレント」は、
顕著な・目立った・突出した
といった意味になります。


語呂合わせは、

清廉と、PRするのが 目立ちますね。

不倫や不祥事など、何かとスキャンダルの多い芸能界で、清廉潔白を売りにするタレントが目立っているイメージ。

denounce(dɪnάʊns)の覚え方

denounce(dɪnάʊns)

「ディナウンス」は、
非難する・批判する・弾劾する
といった意味になります。

”発表する””告知する”という意味の announce や、
”発音する””発する”という意味の enounce も
合わせて覚えたいですね。

語呂合わせは、

出直す 人を 非難する

某番組のコメンテーターは、不甲斐ない成績で出直すスポーツ選手を批判しているイメージ。

feast(fíːst)の覚え方

feast(fíːst)

「フィースト」は
豪華な宴会・饗宴
といった意味になります。

ラテン語で祝祭を表す festival は日本でもお馴染みのワード。
その親戚みたいな感じですね。

語呂合わせは、

非スト で 豪華な宴 


労使交渉がうまくいった某企業で、今回はストライキが起こらなかった(非スト)事を記念して、豪華な宴会が行われたイメージ。

aseptic(eɪséptɪk)の覚え方

aseptic(eɪséptɪk)

「アセプテイック」は、
無菌の・防腐処理の
といった意味になります。

aseptic surgery → 無菌手術
のように、医療関係の用語に良く登場します。

語呂合わせは、

汗、プチく さい。無菌、防腐処理しましょ。

(汗がちょっと臭い)

converge(kənvˈɚːdʒ)の覚え方

converge(kənvˈɚːdʒ)

「コンバージ」「カンバージ」は、
集中する・まとまる
といった意味になります。

縁・端・へり といった意味の”verge”に、
共通・1つ といった意味の”con”がくっついて、

縁が1つ → 集中
といったイメージでしょうか?
カメラの「フォーカス」みたいなイメージかも知れません。

語呂合わせは、

缶バッジ に人気が 集中

で、

equivocal(ɪkwívək(ə)l)の覚え方

equivocal(ɪkwívək(ə)l)

「イクィヴォカル」は、
あいまいな・いかがわしい
といった意味になります。


equ = ”等しい”を表す接頭辞、equal(イコール) equ に、
vocal=”声の””口頭の” という単語が含まれているので、
口頭だと連絡事項が曖昧、「口頭並み」「口頭レベル」みたいなイメージで連想するといいかも知れません。

語呂合わせは、

行く、いいボーカル? 曖昧な情報。



某人気バンドのボーカリスト(いいボーカル)を出待ちしているファンの間に、すでに本人は現場を離れてしまったかも(行く、いいボーカル?)という曖昧な情報が流れ、混乱しているイメージ。

crackdown(cráck dówn)の覚え方

crackdown(cráck dówn)

「クラックダウン」は、
厳しく取り締まる・厳罰に処す
といった意味です。

crack(ひび割れ)とdown(落ちる)で、”崩れ落ちる”かな?と思いきや、意外にすぐには連想できない意味なんですね。

語呂合わせは、

暗くダウン は 厳罰に!


とにかく明るいのが大好きな〇〇国で、暗い内容のTV番組や書物が禁止されているイメージ。

thereafter(ðèə(r)άːftə)の覚え方

thereafter(ðèə(r)άːftə)

「デアアフター」は、
その後は・それ以来
といった意味になります。

言われたみれば、納得し易いですね。
でも、あまり聞いた事がないので、突然このワードが出てくると、ちょっと戸惑いそうな気がします。

there が ”その”
after が ”後で”
→”その後は”

という事ですね。

語呂合わせ、必要ないかも知れませんが、一応。

では、後は~、 その後は~。

ちょっと苦しいかな。


bough(bάʊ)の覚え方

bough(bάʊ)

「バウ」は、
大枝 という意味です。

音のイメージと意味が結構近い気はしますが、
"あいさつ""おじぎ"の意味を持つ bow と、勘違いしそうですね。

語呂合わせは、

バウ ムクーヘンみたいな大枝の切り口。


庭木の大枝を切り落としたら、切り口がバウムクーヘンみたいだったイメージ。

approve(əprúːv)の覚え方

approve(əprúːv)

「アプルーブ」は、
良いと認める・承認する・許可する・容認する
といった意味。

”承認”・”賛成”のように名詞形になると、approval となります。

語呂合わせは、

アップルブックを良いと認める。


アップルコンピューターのノートパソコン(アップルブック)の品質が良いと認められているイメージ。

confirmation(kὰnfɚméɪʃən)の覚え方

confirmation(kὰnfɚméɪʃən)

「カンファメイション」「コンファメイション」は、
確認・確証
といった意味です。

confirm="確かめる""確証する" の名詞形ですね。

キリスト今日信者が成人して、その信仰を告白し、確認する行為もconfirmationと言うそうなので、単なる確信・確証なのか、宗教的な意味合いを含むのかは、文脈から判断する必要があります。

語呂合わせは、

このハム、ええっしょん? と品質を 確認。

スーパーに買い物をしに来た主婦が、真剣にハムの品質を確認しているイメージ。

fetch(fétʃ)と「フェチ=fetishism」は無関係

 fetch(fétʃ)

「フェチ」は、
取ってくる・呼んでくる・連れてくる・誘い出す
といった意味。

拝物性愛・フェティシズム を意味する fetishism とは全く関係ありませんが、
フェティシズムが日本語で「フェチ」と省略されて定着しているので注意が必要です。

語呂合わせは、

フェチ な人を 呼んでくる。

で。
何フェチか知りませんが、何かのフェチな人を呼んでくるイメージ。

query(kwí(ə)ri)の覚え方

query(kwí(ə)ri)

「キュイエリ」「クィエリ」「クウィエリー」は、
(異議・懐疑・不審を含んだ)質問・疑問
といった意味。

警察に職質されたり、会議で異議を唱えるようなイメージですね。
後ろが ~ry となっているので、形容詞かと思われそうですが、名詞・動詞として機能する言葉です。

語呂合わせは、

9あり? 審査員に 疑問、質問 

ものまね王座決定選で、史上最高のパフォーマンスに1人だけ9点を付けた審査員を他の審査員が懐疑的に質問しているイメージ。

adorable(ədˈɔːrəbl)の覚え方

adorable(ədˈɔːrəbl)

「アドラブル」は、
ほれぼれするような・魅力的な・かわいらしい・崇拝すべき
といった意味。
大人気のアイドルグループのようなイメージですね。

語呂合わせは、

あ、ドラ! ブルー の体が かわいらしい

で。
ドラえもんが、持ち前のブルーの体で大人気になっているイメージ。

inflict(ɪnflíkt)の覚え方

inflict(ɪnflíkt)

「インフリクト」は、
負わせる・迷惑をかける・課する
といった意味になります。

ネガティブなニュアンスの言葉ですね。

淫・不倫・苦と、迷惑かけた 罰を 負わせる

不倫で事務所に迷惑をかけたタレントが罰を負わされているイメージ。

device(dɪvάɪs)とdevise(dɪvάɪz)の覚え方

device(dɪvάɪs)

「ディバイス」は、
装置・からくり・方策

devise(dɪvάɪz)

「ディバイズ」は、
発明する・考案する・工夫する

といった意味になります。
似ている単語でややこしいですが、

「デバイスをデバイズする」

device(装置)をdevise(考案)する


で、強引に覚えてしまいましょう。

ailment(éɪlmənt)の覚え方

ailment(éɪlmənt)

「エイルメント」は、
軽い、または慢性的な病気・不快
を表す言葉です。

”病気”については日本語でも、病(やまい)、症候群、○○症 等々その深刻度などによって表現が色々とありますが、英語でもそのようで、

disease→疾病

illness→軽い病気

sickness→吐き気・具合が悪い

disorder→軽い病気・社会的な混乱・無秩序


等々、様々な表現があります。

ailmentは、○○病な具体的な病名は付かない程度の、例えは腰痛とか、切れ痔とか、その程度のニュアンスですね。

語呂合わせは、

え、いる? 面倒~。 軽い病気 で大げさな。

ちょっと具合が悪いおじいさんが、念のために病院にいったら、沢山の薬を処方されて面倒臭がっているイメージ。

exert(ɪgzˈɚːt)の覚え方

exert(ɪgzˈɚːt)

「イグザート」「エグザート」は、
努力する・及ぼす・(力などを)用いる
といった意味です。

"ex" は "外へ" "出る" といったニュアンスを表す接頭辞、
"ert" は "art"(芸術・技・技巧) が変化したもの。

技を出す→力を用いる・努力する
といった感じになります。

語呂合せは、

いいグッズ、アート の力を用いてる

アートの力でセンスのいいグッズが世に出回っているイメージ

entangle(ɪntˈæŋgl, en‐)の覚え方

entangle(ɪntˈæŋgl, en‐)

「エンタングル」「インタンゴゥ」は、

もつれる・引っかかる・からむ・巻き込まれる

といった意味になります。

余計な事をして、厄介な事になるようなイメージですね。
語呂合わせは、

英単語る。記憶が からまり もつれそう