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strain(stréɪn)の覚え方

strain(stréɪn)

「ストゥレイン」「ストレイン」は、
ぴんと張る・精いっぱいさせる・ふりしぼる・みはる・無理して痛める
といった意味になります。

ストレス"stress"と、意味も音も近い感じがしますね。

語呂合わせは、

スト、レイン で、 精いっぱい、ふりしぼる

ストライキをしている人達が、雨(レイン)の中で精いっぱい、声をふりしぼっているイメージ。

perspective(pɚspéktɪv)の覚え方

perspective(pɚspéktɪv)

「パスペクティブ」は、
考え方・味方・見通し・眺望
といった意味です。

"前へ"という意味の接尾辞 per と、
 seeの派生語で視覚に関する事を表す spect で、
 前への視覚→見通し
といった感じでしょうか。

語呂合わせは、

パース、ペコ 手ぶらで行って、すてきな 眺望

う~ん...苦しいっすね。
オーストラリアの街「パース」に手ぶらで出かけたペコが、すてきな眺望に感動しているイメージ。


tedious(tíːdiəs)の覚え方

tedious(tíːdiəs)

「ティディアス」は、
退屈な・あきあきする・つまらない
といった意味です。

語呂合わせは、

知事、明日 退屈、つまらない

いつも忙しかった元知事のM氏。明日から一般人に戻るけど、特にやりたい事が無くて退屈しそうなイメージ。

rudimentary(rùːdəméntəri)の覚え方

rudimentary(rùːdəméntəri)

「ルーディメントリー」は、
基本の・初歩の・原始的な・粗末な・未発達な・痕跡のある
といった意味になります。

名詞形は rudiment 。

語呂合わせは、

龍、地面通り 初歩的な 移動

空を飛べるはずの龍が、敢えて地面を通り、初歩的な行動をしているイメージ。

prescribe(prɪskrάɪb)の覚え方

prescribe(prɪskrάɪb)

「プリスクライブ」は、
処方する・定める
といった意味です。

scribe には、"写本者"、"代筆者"、"書記"、"作家"、"ジャーナリスト"といった様々な意味があり、書き記して何かを表すようなイメージです。
それに "先に"という意味の接尾辞 pre が付いて、
先に書き示す→処方する・定める
といった感じでしょうか。

語呂合わせは、

プリ! 少ないブ~。 処方に ブーイング。

ダイエットの薬を処方されたブー太が、もっと痩せたいので薬が少ないとブーイングしているイメージ。
 

convene(kənvíːn)の覚え方

convene(kənvíːn)

「コンビーン」は、
招集する・召喚する
といった意味です。

con は"共に"、"一緒に"といった意味の接頭辞ですが、vene の方は特に単語としての意味は無いようです。

語呂合わせは、

コンビーニ 招集、自転車チーム

自転車チームの皆さんが、練習前にコンビニに集合しているイメージ。


incur(ɪnkˈɚː)の覚え方

incur(ɪnkˈɚː)

「インカー」は、
(行為に対する責任を)負う・受ける
といった意味です。

語呂合わせは、

いいんかー? 責任 負うんだぞ。

株を始めようとしているA氏に、ベテラントレーダーが「いいんかー?」と、念を押しているイメージ。

imposing(ɪmpóʊzɪŋ)の覚え方

imposing(ɪmpóʊzɪŋ)

「インポージング」は、
印象的な・人目を引く・堂々とした
といった意味になります。

"その状態になる"といった意味の接頭辞 im と、
"ポーズ"、"姿勢"を表す posing で、

ポーズをとった状態になる → 人目をひく・印象的な
といった感じでしょうか。

語呂合わせは、

イヌ、ポージング。人目をひいて 印相的

イヌがヨガのポーズをとって人目をひいているイメージ。

cryptic(kríptɪk)の覚え方

cryptic(kríptɪk)

「クリプティック」は、
隠れた・秘密の・謎めいた・神秘的な・暗号を用いた
といった意味になります。

crypt(kríptが、(主に聖堂の)地下室 いう意味なので、

地下室に隠れたような、表からは見えないようなイメージでしょうか。

語と合わせは、

クリップちくちく 秘密の 暗号

で。
軍事機密を扱う国家機関が、情報が漏れないよう、クリップを使って暗号を出しているイメージ。

lucid(lúːsɪd)の覚え方

lucid(lúːsɪd)

「ルーシッド」「ルーシド」は、
分かりやすい・透明な・明晰な
といった意味です。

語呂合わせは、
ルー指導、分かりやすい 英語講座

で。
ルー大柴が英語の講師になって、分かりやすく受講生を指導してるイメージ。

impede(ɪmpíːd)の覚え方

impede(ɪmpíːd)

「インピード」は、
妨げる・邪魔する
といった意味です。

語呂合わせは、

隠蔽どぉ- 、捜査を 妨げ、邪魔をする 

不祥事を起こした某者の役員が、事実を隠蔽して、捜査の邪魔をしていたイメージ。


descendent(dɪséndənt)の覚え方

descendent(dɪséndənt)

「ディセンデント」は、
伝来の・世襲の・下降性の
といった意味です。

語呂合わせは、

爺、宣伝と、先祖 伝来 の品を出す

骨董屋を営む爺さんが、店の宣伝のため、とっておきの先祖伝来の品を なんでも鑑定団に出品したイメージ。

compile(kəmpάɪl)の覚え方

compile(kəmpάɪl)

「コンパイル」は、
編集する
という意味です。

"積み重ね"、"堆積"を表す pile と、
"一緒に"という意味のある接頭辞 com がくっ付いて、
一緒にたくさんの資料や素材を積み上げて仕事するようなイメージですね。

語呂合わせは、

疲労困憊る、編集 作業

システムエンジニアが疲れた表情で、プログラムの編集作業をしているイメージ。

competence(kάmpətns)の覚え方

competence(kάmpətns)

「コンペテンス」は、
能力・適正・資産・権能
といった意味です。

compete は、"競争"という意味で、
ence は、「もの」「こと」を表す接尾辞なので、

競う事 → 競う力 → 能力・適正
となった感じでしょうか。

語呂合わせは、

このペテン師! と見抜く 能力

オレオレ詐欺を見破った婆さんが、「このペテン師!」と言って電話を切ったイメージ。


contend(kənténd)の覚え方

contend(kənténd)

「コンテンド」は、
戦う・争う・競争する・論争する
といった意味です。

必ず相手がいる言葉なので、「with」や「againsta」といった単語を伴うパターンが多いです。

語呂合わせは、

来ん、天丼!! で 争う、論争

食堂で天丼を注文したのに全然出て来ないので、客が怒って店員と争っているイメージ。

preferable(préf(ə)rəbl)の覚え方

preferable(préf(ə)rəbl)

「プレフェラブル」は、
むしろ望ましい・より好ましい
といった意味です。

複数の比較対象があって、こっちの方がいい、
といった背景があるイメージですね。

prefer は、

~の方を選ぶ、~の方を好む、抜擢する、昇進させる
といった意味で、

それに
"~できる"といった意味に接尾辞 able がくっ付いて
選べる、好む事ができる → 望ましい・好ましい
といった感じでしょうか。

語呂合わせは、

プリ「は」ラベル が好ましい

魚肉ソーセージで有名な「マルハ」が、なんと新商品で魚肉プリンを発売し、グリコのプッチンプリンや森永プリンよりも好まれているイメージ。

redundant(rɪdˈʌndnt)の覚え方

redundant(rɪdˈʌndnt)

「リダンダント」は、
余分の・冗長な(余計に長い)
といった意味です。

語呂合わせは、

利、だんだんと 余分 の利益

株式投資を始めたAさんが、最初はあまり上手くいかなかったが、だんだんと余分の利益を得られるようになっているイメージ。

outlay(áʊtlèɪ)の覚え方

outlay(áʊtlèɪ)

「アウトレイ」は、
経費・支出額
という意味です。

"外へ"という意味の out と、"横たえる"とい意味の lay で、お金が外に出て行くようなイメージ付けをすると良いかと思います。

語呂合わせは、

会うと礼、お父さんに 経費 をおねだり

買って欲しい物がある子供が、お父さんに会うときちっとお辞儀をして、おねだりしているイメージ。

implication(ìmpləkéɪʃən)の覚え方

implication(ìmpləkéɪʃən)

「インプリケーション」は、
含み・裏の意味・包含・連座・密接な関係
といった意味になります。

"中へ"という意味のある接頭辞"im"と、"ひだ"、"折り目"という意味のある "plication"
がくっ付いて、内部に色々な構造があるようなイメージが根底にあるようです。

語呂合わせは、

淫婦・利権・ショー が密接な関係

繁華街のストリップ劇場に、淫婦(みだらな女性)、利権、ショーが密接に関係しているイメージ。


delinquency(dɪlíŋkwənsi)の覚え方

delinquency(dɪlíŋkwənsi)

「デリンクエンシー」「デリークウェンシー」は、
過失・犯罪・怠慢・滞納
といった意味になります。

中々悪いイメージの単語ですね。
日本語にもなっている"デリカシー"→"delicacy"とは別単語です。

語呂合わせは、

出陸、遠征 犯罪 多い某国へ

オリンピックの代表選手達が、日本を出国し(出陸→でりく)、犯罪が多く治安の悪い某国へ遠征しているイメージ。

prepense(pɹɪˈpɛns)の覚え方

prepense(pɹɪˈpɛns)

「プリペンス」は、
故意・計画的な
という意味です。

"前もって"、"先に"を表す pre と、
"思索"という意味のある pensee がくっついて

前もって思索する → 故意・計画的
となったかと思います。

語呂あわせは、

プリペンっす! 故意・計画的 に生産

大手文具メーカーが、売り上げアップを図って様々なかわいいペン(プリペン)を計画的に生産しているイメージ

confer(kənfˈɚː)の覚え方

confer(kənfˈɚː)

「コンファー」「カンファー」は、
協議する・相談する・授与する
といった意味で、
「差し出す」という意味のラテン語が語源になっています。

既に日本語かしてる

conference → 協議・会議・相談

の動詞形ですね。

語呂合わせは

来ん派 は諦め、協議する

国会で、欠席している反対派議員(来ん派)を無視して、協議するイメージ。


compliment(kάmpləmənt)の覚え方

compliment(kάmpləmənt)

「カンプリメント」「コンプリメント」は、
賛辞・ほめ言葉・敬意
といった意味です。

語呂合わせは、

このプリン、ええ と ほめ言葉

手作りプリンをほめているイメージで。



salutation(s`æljʊtéɪʃən)の覚え方

salutation(s`æljʊtéɪʃən)

「サルテーション」は、
あいさつ・あいさつ文・あいさつの言葉
といった意味になります。

salute → 「あいさつする」

の名詞形です。

語呂合わせは、salutation と salute の両方で、

サル、テンション 低めに ご あいさつ
去る時に あいさつする

サルがテンション低めに、帰り際(去る時)にあいさつをしているイメージ。

disposition(dìspəzíʃən)の覚え方

disposition(dìspəzíʃən)

「ディスポジション」は、
配置・配備・性質・気質
といった意味になります。

"位置"、"姿勢"といった意味のpositionと、
まれに強意の働きをするdisがくっついて
より意味が具体化したような感じですね。

語呂合わせは、

Thisポジション! と 気質 に合わせて社員を 配置

某社の社長が、新人社員の気質を考慮しながら、配置を検討しているイメージ。

commensurate(kəméns(ə)rət)の覚え方

commensurate(kəméns(ə)rət)

「コメンスレイト」は、
比例して・釣り合って・ふさわしい
といった意味です。

"共に"という意味の接頭辞comに、
"測定する"という意味のmensurateがくっついて

共に測定する → だから → 釣り合う・ふさわしい
といった感じですね。

語呂合わせは、

米、臼、礼!と、 釣り合った もちつきコンビ

もちつきのコンビが、最初にお辞儀(礼!)した後、もちつきを始め、お互いに良く釣り合っていて、ふさわしいタイミングであるイメージ。

avowal(əvάʊəl)の覚え方

avowal(əvάʊəl)

「アヴァワル」「アボウアル」は、
告白・白状・公言・自認
といった意味です。

語呂合わせは、

あ、婆割る と 白状する

飲食店で働く婆さんが、お皿を割ってしまった事を正直に白状しているイメージ。

deliberate(dɪlíb(ə)rət)の覚え方

deliberate(dɪlíb(ə)rət)

「デリバレイト」は、
故意の・よく考えた上での・計画的な
といった意味になります。

deliberは、"運ぶ"という意味で、"~する"という意味の接尾辞ateが付いて

運んでやる → 実行の方向へ運ぶ → 計画的に・故意に
といった感じでしょうか。

語呂合わせは、

出れば、えい!と、故意の反則

バスケットの某選手が出番が来ると、決まって故意に反則そするイメージ。


contingent(kəntíndʒənt)の覚え方

contingent(kəntíndʒənt)

「コンティンジャント」は、
偶然の・不安定な・起こるかもしれない
といった意味になります。

語呂合わせ、

この手、いいんじゃん!と、偶然 思いつく

○○の方法を考えたいたA君が、偶然「この手いいんじゃん!」と思いついたイメージ。

bearing(bé(ə)rɪŋ)の覚え方

bearing(bé(ə)rɪŋ)

「ベアリング」は、
態度・ふるまい・趣旨・方角・位置の認識・状況把握
といった意味があります。

機械の部品(軸受)にも同じ言葉が使われていますが、意味は全然近くないですね。

語呂合わせは、

ベアーリング で態度が変わる

さっきまで怒っていた彼女に熊の指輪(ベアーリング)をプレゼントしたら、急に態度やふるまいが変わったイメージ。


prevail(prɪvéɪl)の覚え方

prevail(prɪvéɪl)

「プリベイル」は、
流行している・はびこる・優勢である・打ち勝つ
といった意味になります。

語呂合わせは、

プリベール が流行する

中東の女性達の間で、黒だけじゃない、様々な色やデザインのかわいいベール(プリティーなベール→プリベール)が流行しているイメージ。


diagnosis(dὰɪəgnóʊsɪs)の覚え方

diagnosis(dὰɪəgnóʊsɪs)

「ダイグノーシス」「ダイアグノーシス」は、
診断・診断結果
という意味です。

語呂合わせは、

大分 脳死す 診断結果。

脳ドックを受けたら、大分脳細胞が死んでいて、ヤバイ診断結果になったイメージ。

collate(kəléɪt)の覚え方

collate(kəléɪt)

「コリート」「カリート」は、
照合する・順をそろえる
といった意味になります。

語呂合わせは、

これ~と、これと~、 照合する

運送会社の職員が、発送前の荷物の場所と品名を照合して、運ぶ順番をそろえているイメージ。

agitation(`ædʒətéɪʃən)の覚え方

agitation(`ædʒətéɪʃən)

「アジテイション」は、
動揺・興奮・ゆり動かす
といった意味になります。

"動揺させる""ゆり動かす"といった意味のagitateの現在分詞です。


語呂合わせは、

味、低しょん! と言われ 料理家 動揺

某有名料理家が、料理がマズイ(味、低しょん)と言われ、震えながら動揺しているイメージ。

verdict(vˈɚːdɪkt)の覚え方

verdict(vˈɚːdɪkt)

「バーディクト」は、
評決・答申・裁判・判断
といった意味になります。

verは"~にする"、"完了"、"結果"といった意味のある接頭辞、
(※)ただし、他にもたくさんの意味があります。
dictは"命じる""規定する"を意味するdictateの省略形で、

規定にする → 判断・評決
となったかと思います。

語呂合わせは、

婆で行く!と、 ユニセフが 評決する

ユニセフ国際親善大使の選定委員会で、お歳をめいしているが適任であるという事で、黒柳徹子さんが選ばれ(婆で行く!)、評決に至ったイメージ。

fulfil(fʊlˈfɪl)の覚え方

fulfil(fʊlˈfɪl)

「フルフィル」は、
果たす・履行する・満たす
といった意味になります。

「フル」という音があるので、"満たす"という意味は連想し易いですね。

語呂合わせは、

降る昼、除雪を 履行する

市から除雪作業の依頼を受けている業者が、雪の降る昼間に仕事を履行しているイメージ。

adjournment(əˈjərnmənt)の覚え方

adjournment(əˈjərnmənt)

「アジャンメント」は、
延期・休会・散会
といった意味です。

語呂合わせは、

あ、じゃぁ、面倒 なんで、 延期、休会

市議会が紛糾したんでの、議長が面倒臭そうに会の延期を宣言したイメージ。


verify(vérəfὰɪ)の覚え方

verify(vérəfὰɪ)

「ヴェリファイ」「ベリファイ」は、
事実を確かめる・実証する
といった意味です。

ベリ! って音が、勢いよく事実を確認している雰囲気を醸し出していますね。


語呂合わせは、

ベリ!!剥いで 事実を確かめる

キャベツに虫がいないか、葉っぱをベリ!と剥いで確かめているイメージ。


fluorescent(flʊ(ə)résnt)の覚え方

fluorescent(flʊ(ə)résnt)

「フルレセント」「フルーレスント」は、
蛍光色の・蛍光性の
といった意味です。

語呂合わせは、

振るレッスンと、ヲタ芸チームが 蛍光の棒で。

ヲタ芸のチームが蛍光の棒を使って、ダンスの練習(振るレッスン)をしているイメージ。

buoyant(bˈɔɪənt,)の覚え方

buoyant(bˈɔɪənt,)

「ボーヤント」は、
浮力のある・上昇傾向の・すぐ元気を回復する・軽快な
といった意味になります。

ぼや~んと、フワフワ浮気上がるような感じが音に出てますね。

ごろ合わせは、

ぼや~んと 浮ぶ、気球が 上昇

ぼや~んとした月夜に、気球がふわふわ~、ぼや~んと、浮かび上がっているイメージ。


bidding(bɪ́dɪŋ)の覚え方

bidding(bɪ́dɪŋ)

「ビディング」は、
入札・値ざし・命令
といった意味になります。

びっ!と、入札書を提出するイメージが音にも表れてますね。

語呂合わせは、
ディング 入札、値段を提示
高額な公共工事の入札で、社建設業者が次々と入札書を提出しているイメージ。

tolerable(tάl(ə)rəbl)の覚え方

tolerable(tάl(ə)rəbl)

「トレラブル」「タレラブル」は、
我慢できる・かなりの・かなり良い
といった意味になります。

「我慢できる」だと、悪くはないけど、そんなに良くもない、みたいな感じがしますが、
「かなり良い」という意味にもなる?
なんか変ですが、矛盾するような2つの意味があるんですね。

語呂合わせは、

たれラベル、我慢できる? かなりいい?

たれメーカーが、新商品のラベルを決める会議で、「これなら我慢できる?」「かなりいい?」などと言って、検討しているイメージ。

stipulate(stípjʊlèɪt)の覚え方

stipulate(stípjʊlèɪt)

「ステピュレイト」「スティピュレイト」は、
規定する・明記する
といった意味です。

語呂合わせは、

ステップ零と、規定する。

バリアフリーを徹底するA市の条例で、建物の階段(ステップ)は禁止する「ステップ零(レイ)」と、規定しているイメージ。

deduct(dɪdˈʌkt)の覚え方

deduct(dɪdˈʌkt)

「ディダクト」は、
差し引く・控除する
といった意味です。

ductは、"送水管"、"暗渠"、"導管"といった意味ですが、

強引に関連付けるなら、控除の対象なるお金がダクトのような物を通って行く感じでしょか?

語呂合わせは、

爺、ダクト 整備で所得を 控除

飲食店を営む爺さんが、去年はお店のダクトを整備したという事で所得控除を受けているイメージ。



bereaved(bɚívd)の覚え方

bereaved(bɚívd)

「バリーブド」「ベリーブド」は、
家族を失った・遺族
といった意味です。

reave"奪う""盗む"といった意味なので、
reavedで受け身形になり、更に"be"がついて"~の状態である"といった形に変化して、

奪われた状態である → 家族を失った・遺族
となったのでしょうか。

語呂合わせは、

Very武道会で 家族を失う

超絶な武道大会と言われる天下一武道会(Very武道会)に出場した格闘家「サタン」が事故死して、遺族が悲しんでいるイメージ。



ailing(éɪlɪŋ)の覚え方

ailing(éɪlɪŋ)

「エイリング」は、
悩んでいる・患っている・経営不振の
といった意味になります。

ail→"苦しめる"の現在分詞ですね。

語呂あわせは、

営利の具合で 悩んでる。

営利の具合が悪く(経営不振で)、社長が悩んでいるイメージ。


repudiate(rɪpjúːdièɪt)の覚え方

repudiate(rɪpjúːdièɪt)

「レピューディエイト」「リピューディエイト」は、
否認する・拒否する・拒絶する・関係がないと言う
といった意味になります。

語呂合わせは、
Reプーで、えい! っと 拒絶する。

握りっぺをされたが人、握りっぺ返し(Reプー)で、相手を拒絶しているイメージ。



attorney(ətˈɚːni)の覚え方

attorney(ətˈɚːni)

「アターニー」は、
弁護士・代理人
という意味です。

語呂合わせは、

あった~ね~、証拠? 弁護士が。

弁護士が法廷で検察側に対し、「あった~ね、証拠?」と挑発しているイメージ。



revoke(rɪvóʊk)の覚え方

revoke(rɪvóʊk)

「リボーク」は、
取り消す・廃止する・無効にるす
といった意味です。

語呂合わせは、

こっそりボークで 投球 無効

野球の試合中、ピッチャーのボークがバレて、投球が無効となったイメージ。

plaintiff(pléɪnṭɪf)の覚え方

plaintiff(pléɪnṭɪf)

「プリンティフ」「プレインティフ」は、
原告
という意味です。

plainには"明白な"、"飾りのない"、"簡単な"

といった意味があり、日本でもヨーグルトなどの食品で、他のアレンジがないそのままのバージョンを「プレーン」と表記してたりしますね。

また、
tiffには"いさかい"、"言い争い"、"不機嫌"
といった意味があります。

なので、
明白ないさかい →原告
となったのかと思います。

語呂合わせは、

プリント振って 原告 勝訴

裁判所から出てきた原告の人達が、「勝訴」とかかれた紙(プリント)を振って喜んでいるイメージ。