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deserve(dɪzˈɚːv)の覚え方

deserve(dɪzˈɚːv)

「ディザーブ」は、
値する・相当する・価値がある
といった意味になります。

語呂合わせは

じぃ、座布団に値する。

笑点の 林屋木久扇 さん(じぃ)が、大うけのボケで座布団1枚に値しているイメージ。


cease(síːs)の覚え方

cease(síːs)

「シース」は、
終わる・やむ・中止する
といった意味です。

音も短く、意味もシンプルですが、案外覚えにくい。

語呂合わせは

死す! 終わりっす! やめるっす!



drastic(drˈæstɪk)の覚え方

drastic(drˈæstɪk)

「ドラスティック」は、
徹底的な・思い切った・猛烈な
といった意味になります。

音的にはなんだかガツガツしたイメージが伝わりますね。
折角”ドラ”って音が入っているので、あのキャラを使わせてもらいます。

語呂合わせは、
ドラ、スティックで 思い切った ドラミング。


consistent(kənsístənt)の覚え方

consistent(kənsístənt)

「コンシステント」は、
矛盾のない・信念のある・着実な・一致した
といった意味になります。

両立する・一致する
という意味の

consist(kənsíst)

と一緒に覚えましょう。
語呂合わせは consist の方が作り易いので、

この死、ストレス! 意見が 一致。

事件として調べに来た鑑識の意見が結局”ストレス”で一致したイメージ。


surge(sˈəːdʒ)の覚え方

surge(sˈəːdʒ)

「サージ」は、
波立つ・(感情が)渦巻く・押し寄せる・殺到する
といった意味があります。

短いけど、使う機会が少なくて覚えにくい単語です。
これは語呂合わせしかないですね。

さぁ辞意、に国民 殺到。

K国のP元大統領の辞意表明(さぁ、これからって時)に国民が殺到しているイメージ。



prestigious(prestídʒəs)の覚え方

prestigious(prestídʒəs)

「プレステジアス」「プレスティジアス」は、
名声のある
という意味です。

名声、威厳といった意味のある

prestige(prestíːʒ

と一緒に覚えましょう。

舞台、ステージを意味する”ステージ”は stage という綴りなので本来別モノなんですが、
名声のある人は人前に出る(ステージに立つ)事も多いでしょうから、関連付けてイメージしても良いと思います。

語呂合わせは prestige の方が作り易いので、

プレステ、実は名声ある。

って事で。




materialize(mətí(ə)riəlὰɪz)の覚え方

materialize(mətí(ə)riəlὰɪz)

「マテリアライズ」は、
実現する・具体化する
といった意味になります。


”材料”という意味の
material(mətí(ə)riəl)
「マテリアル」を知っていると、その意味に引きずられて、「材料を集める」とか、「材料を準備する」みたいな意味になりそうな気がして、”実現する””具体化する”という本来の意味を思い出しにくい気がします。

なので、

材料を集める → だから → 実現する・具体化する

といった、準備と結果のイメージと一緒に覚えましょう。






deem(díːm)の覚え方

deem(díːm)

「ディーム」は
~だと思う・みなす
といった意味です。

短い単語ですが、馴染みのない感じで覚えにくいですね。
ここは語呂合わせで。

「D無」と、みなす。

視力検査で、D無(Dはありません)と答えてる人のイメージ。





glut(glˈʌt)の覚え方

glut(glˈʌt)

「グラット」は、
満たす・飽きる程食べる・過度の供給
といった意味です。

音と意味のイメージがとなんとなく近い気がします。
語呂合わせは、

食べ過ぎ、過剰で グラッっと きてます。

食べ過ぎで糖尿病になっちゃうイメージ。

prevail(prɪvéɪl)の覚え方

prevail(prɪvéɪl)

「プリヴェイル」「プリベイル」は、
勝る・流行している・はびこる
といった意味になります。

私が使っていた単語テストのアプリでは「行き渡る」という訳が当てられていて、中々覚えにくかったのですが、要するに”影響力が大きい”というようなニュアンスのようです。

今回は語呂合わせが思いつかないので、強引に日本語化します。

あの人の意見って、結構 プリベイる よね。



baffle(bˈæfl)の覚え方

baffle(bˈæfl)

「バッフル」は、
困惑させる・まごつかせる・挫折させる
といった意味です。

よく似た単語で
”緩衝” ”緩和” といった意味の

buffer(bˈʌfɚ) 「バッファー」

がありますので、混同にないように注意が必要ですね。

語呂合わせは、

婆降る。困った問題だ。

空から婆さんが降ってきて、爺さんが困惑しているイメージ。





perilous(pérələs)の覚え方

perilous(pérələs)

「ペリロス」「ペリロウス」は、
危険・冒険的
といった意味になります。
日本語の「危ない橋を渡る」のイメージですね。

TOEICスコア950点以上の単語で、音と意味のイメージが重なりにくいので、単語テストで何度も間違えました。
語源や分解による理屈付けも探せません。
もう、これは語呂合わせしかないですね。

ペリッ! NO~っす!! 危ない橋で冒険的。

今にも崩れそうな橋を渡る人が、「ペリッ」と壊れないように祈っているイメージで。 








bully(bˈʊli)の覚え方

bully(bˈʊli)

ブリーは、
いじめっ子・いじめる
という意味
音の響きからもそんなイメージは出ていますが、いざ会話等に出てくると中々思い出せないワードですね。

語呂合わせは、

ブリブリ 威張る いじめっ子。

まさにジャイアンのイメージですね。

intensify(ɪnténsəfὰɪ)の覚え方

intensify(ɪnténsəfὰɪ)

インテンシファイは、
強める・強烈にする
という意味になります。


intense(ɪnténs)

インテンスが、
激しい・強烈
という意味なので、それと一緒に覚えましょう。

語呂合わせはintenseの方が作り易いので、
いい点っす! 猛烈 勉強したんっす。
で。


discerning(dɪˈsɜːn.iŋ)の覚え方

discerning(dɪˈsɜːn.iŋ)

「ディサーニング」「ディサニング」は、
洞察力のある
という意味。

"明敏な"という訳も使われていますが、その日本語自体が難しいので、”洞察力のある”の方で覚えた方が良さそうです。

discern(dɪˈsɜːn)

「ディサーン」が
見分ける・はっきり分かる・識別する
という意味なので、それと一緒に覚えるのが良いかと思います。

語呂合わせは、discernの方が作り易いので、

爺さん、見分ける、洞察力。

で。
写真はムヒカ元大統領。
この単語のイメージにぴったりですね。

dutiful(d(j)úːṭɪf(ə)l)の覚え方

dutiful(d(j)úːṭɪf(ə)l)

デューティフルは、
(義務に)忠実な・礼儀正しい・従順な
といった意味になります。

義務・務め・関税
などを意味する

duty(d(j)úːṭi)

デューティー
に、

"~でいっぱいの"という意味のある接尾辞「Ful」が合体した言葉です。

ちなみに

duty‐free(dúty‐frée)

デューティーフリーは、
”免税”の意味で良く知られてますね。

語呂合わせは、

礼儀正しい女性は、ビューティフルで、デューティフル!

ってな感じで。



vocation(voʊkéɪʃən)の覚え方

vocation(voʊkéɪʃən)

ボケイションは、
使命・天職・生業・使命感
といった意味があります。

単なる職業でははなく、本当にその人に合った神に与えられた役割、またはそのように感じながら真剣に取り組む仕事といったニュアンスですね。

語呂合わせは、

ボケ医者の、心は 天職、使命感。

お年をめして、ボケそうな医者が、それでも天職だと思い、使命感を持って頑張っているイメージ。

innumerable(ɪn(j)úːm(ə)rəbl)の覚え方

innumerable(ɪn(j)úːm(ə)rəbl)

イニューメラブルは、
数えきれない・無数の・たくさんの
といった意味です。

numerable(n(j)úːm(ə)rəbl)

ニューメラブル
数えられる・計算できる

という単語を、接頭説の「in」で否定しています。
2つの単語はセットで覚えた方がいいですね。

語呂合わせは、

イヌめぇ! ラベル が 数えきれない。

ラベルをたくさん作っていた印刷所に突如イヌが入り込んで、100枚ごとに分けていたラベルの山を壊しちゃったイメージ。


ambush(ˈæmbʊʃ)の覚え方

ambush(ˈæmbʊʃ)

アンブッシュは、
待ち伏せる
という意味。

”やぶに隠れる”という意味のラテン語が語源との事です。

語呂合わせは、

アン、ブッシュマンが待ち伏せする。

「ブッシュマン」は40代の皆さんには懐かしい、一世を風靡したアフリカの部族の名前です。詳しくは「ブッシュマン」でググってください。

語呂合わせのイメージは、かつて一世風靡したブッシュマンが、今では人気がガタ落ちしてしまい、何十年も不動の人気を誇る「アンパンマン」を待ち伏せ攻撃しようとしているイメージです。


actual(ˈæktʃuəl)の覚え方

actual(ˈæktʃuəl)

アクチュアルは、
現実の・実際の・事実上の
といった意味になります。

act(ˈækt)

行い・行為
と結びつけて、

行為が可能→”現実の”
というような連想をイメージすると良いですね。

語呂合わせは、

あ、靴ある。実際、遠足行けますね。

って事で。

flock(flάk)の覚え方

flock(flάk)

「フロック」「フラック」は、
集合・多数・群れ
といった意味の他、

(キリスト教の)信者
毛くず・糸くず
といった、様々な意味がありますが、

その根本には”たくさん”のイメージはあります。
キリスト教の信者を”多数”と結びつけているのは、恐らく英語圏ではそもそもキリスト教徒が大多数を占めているからなのではないでしょうか。

語呂合わせは

子供達、付録 がお目当て、大多数。

大勢の子供達が、付録が欲しくて、子供向け雑誌に群がっているイメージ。



vaguely(véɪɡli)の覚え方

vaguely(véɪɡli)

バーグレリーは、
漠然と・ぼんやりと・かすかに・もうろうと・何となく
といった意味です。

途中に「グレイ」と聞こえる部分があるので、
グレイ→はっきりしない色
といった連想を覚えておくと良いですね。

語呂合わせは、

婆、グレイに。 何となく、ぼんやりとした色

※婆=ばーさん
おばーさんが、何となく、いつもグレイっぽい、ぼんやりとした色の服を選んでいるイメージ。


aggregate(ˈægrɪgèɪt)の覚え方

aggregate(ˈægrɪgèɪt)

「アグリゲート」、「アグレゲート」は
集合的な、総計の、集める
といった意味があります。

語呂合わせは、

「胡坐がえぇ」と、統計の意見。

畳間の和室とフローリングの洋室、どっちが好きかアンケートを採ったところ、胡坐で座れる和室の方が人気が高かった。
というイメージ。

insulting(ɪnsʌ́ltɪŋ)の覚え方

insulting(ɪnsʌ́ltɪŋ)

インサルティングは、
侮辱的な、無礼な
といった意味になります。

似たような音の単語がいろいろあるので覚えにくいですね。

語呂合わせは、

イヌ、サル、点が悪いと侮辱する

桃太郎はイヌとサルにテストの点が悪いと侮辱しているイメージ(ちなみにキジはいい点とっている)。

tycoon(tɑɪkúːn)の覚え方

tycoon(tɑɪkúːn)

タイクーンは、
日本語の”大君(タイクン)”が語源で、
大物、巨額
といった意味になります。

とにかく日本語の”大君”と同じニュアンスだって事で覚えましょう。

anonymity(`ænəníməṭi)の覚え方

anonymity(`ænəníməṭi)

「アナニミティー」は、
匿名・作者不明
を表す言葉です。

派生語として
anonymous→匿名の・作者不明の
anonymise→匿名にする

もあるので、一緒に覚えてしまうのが良いですね。

語呂合わせは

あ、なに見て んだ! 匿名だぞ!

って事で。

concur(kənkˈɚː)の覚え方

concur(kənkˈɚː)

「カンカー」「コンカー」は、
(意見が)一致する・(複数の事が)同時に起こる
といった意味になります。

”共通”を表す「con」と、”流れ”を表す「current」が合体したラテン語の「concurrent」が語源とのことです。

2つの川の流れが1つに合流する。
そのようなイメージから、意見の一致や物事が同時に起こるといったニュアンスになってるのですね。

語呂合わせは

この川、あの川、流れが 一致




precise(prɪsάɪs)の覚え方

precise(prɪsάɪs)

プリサイスは、
正確な・精密な・寸分たがわない・ちょうど・几帳面な
といった意味。

ホントに真面目にきっちり、きっかりなイメージなんですね。

接頭説の「pre」には”前もって”って意味があって、「cis」には“切る”という意味があるので、
前もって切られてる→下準備が出来ている→正確
って感じでしょうか。

語呂合わせは、

プリっ! 再スタート、正確な審判で。 

100m走の審判が、わずかなフライイングを見逃さず、選手達に再スタートを命じているイメージで。



impatient(ɪmpéɪʃənt)の覚え方

impatient(ɪmpéɪʃənt)

インペイシャントは、
短気・せっかち・我慢できない
といった意味で、

patient(péɪʃənt)

ペイシャント(忍耐強い)
の頭に「im」を付けて否定しています。
忍耐強くない→短気
ですね。

語呂合わせは、

隠蔽せんと! 犯人、短気でせっかちだ。

泥棒が証拠を隠蔽しようと、焦っているイメージで。


disturbing(dɪstɝ́bɪŋ)の覚え方

disturbing(dɪstɝ́bɪŋ)

ディスタービングは、
不安にする・不穏な
という意味。


かき乱す・妨げる
といった意味を持つ

disturb(dɪstɝ́b)

ディスターブの現在進行形です。
これはとにかく、語呂合わせしかないっすね。

Thisタービン、調子悪くて 不穏な空気。

車のタービンが調子悪くて、大丈夫か?
って心配する人のイメージで。