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counterfeit(kάʊnṭɚfìt)の覚え方

counterfeit(kάʊnṭɚfìt)

「カウンタフィット」「カゥンタフィト」は、
偽造する・模倣する・まがいの・偽りの
といった意味になります。

英検1級以上の難しい単語です。
”feit”の部分は”フェイト”ではなく”フィット”です。

「反対側の」「対の」「相当する」といった意味の”counter”と、
フランス古語で「作る」という意味を持つ”faire”が変化して”feit”となり、合成された単語です。
相当する物を作る→偽り・模倣
とうったイメージでしょうか。

語呂合わせは、

カウンター、一通り 模造する。


動画制作用に飲食店のカウンターや店のロゴなど、一通りが模倣されているイメージ。

alleviate(əlíːvièɪt)の覚え方

alleviate(əlíːvièɪt)

「アリビエイト」は、
軽くする・楽にする・緩和する
といった意味です。

"ate"の形は「~にする」という意味の接尾語で、lev=「軽い」という意味を持つ音と合成されてできた言葉のようです。

語呂合わせは、

あれ?ビエ~っと、軽くなった!

カリスマ整体師の神業で、体あビエ~っと軽くなったイメージ。

subside(səbsάɪd)の覚えかた

subside(səbsάɪd)

「サブサイド」は、
低下する・沈む・静まる・腰を下ろす
といった意味になります。

代理や代わりを表す”sub”と、側、メインじゃない位置を表す”side”が合成されているので、なんとなく消極的な言葉だというのは想像が付くかもしれません。

語呂合わせは、

サブ、サイド に座って、テンション低下


部活でレギュラーの座を狙ていたA君が、補欠になってしまい、テンションだだ下がりになって座っているイメージ。

grandeur(grˈændʒɚ)の覚え方

grandeur(grˈændʒɚ)

「グランジャー」は、
雄大・壮大・偉大・崇高・荘厳
といった意味です。

自然や精神のすばらしたを最大限に表すような言葉ですね。

語呂合わせは、

ゴランじゃー!雄大、壮大、すばらし~。

あなたがゴラン高原を訪れて、その壮大なありさまに思わず「ゴランじゃー!」と叫んだイメージ。


redemption(rɪdém(p)ʃən)の覚え方

redemption(rɪdém(p)ʃən)

「リデンプション」「リデンション」は、
償還・返済・救い・罪のあがない
というった意味になります。

こういう長い単語はたいて接頭辞や接尾辞を含んだ合成によるものが多いので,
re(再び) と demp (?) の合成かな?
と思ったのですが、demp という単語は辞書では探せませんでした。

ただ、"re"が付いていることから、何等かの事柄に対する反作用やリアクション的なイメージは連想できるのではないでしょうか?

語呂合わせは、

離電子音 で、返済、償還


電子音をバリバリに効かせた派手なライブパフォーマンスが売りだった某ミュージシャンが、費用を削減して借金を返済するため、アコースティックライブを始めたイメージ。

bent(bént)の覚え方

bent(bént)

「ベント」は、
曲がった・熱心な・決心して・傾向
といった意味になります。

私自身、”曲がった”という意味は覚えてたのですが、その他の意味、特に「決心して」の部分が中々思い出せなかったので取り上げました。

語呂合わせは、

べ~ん と 曲がった ジャンプ台、決心して、熱心な。

スキージャンプ初心者のBさんが、高所恐怖症を乗り越え、決心して、熱心に練習しているイメージ。


redeem(rɪdíːm)の覚え方

redeem(rɪdíːm)

「リディーム」は、
弁済する・償還する・補う・救出する・挽回する
など、沢山の意味を持った単語です。

日本語の意味を全て覚えるのは大変ですが、
「悪い状態から良い状態へ戻す」
というニュアンスを覚えておけば、文脈に合わせて解釈できるのではないでしょうか。

語呂合わせは、

れ?「D」無、なので 補う。

アルファベットスタンプの「D」が無くなっていたので、100均で買ってきた物で補ったイメージ。

bail(béɪl)の覚え方

bail(béɪl)

「ベイル」は、
保釈・保釈金
という意味です。

覆い隠すもの → veil
と1文字違いで、音もほぼ同じなので間違えないようにしたいですね。

語呂合わせは、

ベールに隠して保釈する。

あの〇〇事件の容疑者が、保釈されているイメージ。

proscribe(proʊskráɪb)の覚え方

proscribe(proʊskráɪb)

「プロスクライブ」は、
禁止する・追放する
といった意味です。

危険な物を法律的に禁止する、人を法律の保護から外す、権利を剥奪するというように、法律的な制限を課す言葉です。

以前記事にした”prescribe”→処方する・定める
とは、たった1文字の違いなので合わせて覚えたいですね。


語呂合わせは、

プロ、少ないビザで、国外追放。


某プロスポーツ選手の滞在ビザが残りわずかとなり、国外追放が決定されてしまったイメージ。

abject(ˈæbdʒekt)の覚え方

abject(ˈæbdʒekt)

「アブジェクト」は、
みじめな・卑屈な・卑しむべき
といった意味です。

病気、貧困、嘘など、元々悪い意味のある単語に、更に悪い意味を付け加えるような、極悪な単語ですね。

語呂合わせは、

アブ、「ジェク!」と 刺して、散々、みじめ。

元々痛いところをアブに刺され、みじめな状態になったイメージ。

ornate(ɔɚnéɪt)の覚え方

ornate(ɔɚnéɪt)

「オネイト」「オゥネート」は、
飾り立てた・豪華な
という意味です。

語呂合わせは、

オネーと、いくのよ。豪華な旅へ。


マツコデラックスさんと豪華に飾り立てられたクルーズ旅行に出かけるイメージ。

bombastic(bɑmbˈæstɪk)の覚え方

bombastic(bɑmbˈæstɪk)

「バンバスティック」「ボンバスティク」は、
誇大な・大げさな
という意味です。

「bom」には”PR記事”という意味があるので、その事も合わせて覚えると、イメージし易いかと思います。
あと、”ボン”、”バン”って音そのものに、大きな音で大げさな表現をする感じが出ていますね。

語呂合わせは、

ばん馬、ステキ~!! と大げさなPR


はん馬(そりを引く馬)のレースについて大げさなPR活動が行われているイメージ。

rampant(rˈæmpənt)の覚え方

rampant(rˈæmpənt)

「ランパント」は、
激しい・はびこる・自由奔放な・流行する
といった意味です。

英検1級以上の単語らしい。
「流行する」という意味については、”人気がある”→ popular のようなニュアンスではなく、病気や悪い習慣などが広がるといったイメージです。

語呂合わせは、

ランパン、と っても 流行ってます。

ランパンがとっても流行って、街中にランパン姿の人々がはびこっているイメージ。


uninterrupted(ʌnɪnṭərˈʌptɪd)の覚え方

uninterrupted(ʌnɪnṭərˈʌptɪd)

「アンニンタラップデト」「アニタラプテド」は、
連続した・途切れない
といった意味になります。

遮る、中断する といった意味の”interrupt” の 過去分詞形”interrupted”に、否定を意味する接頭辞 un が付いて、
中断されない → 連続した・途切れない
となります。

語呂合わせは、

兄いた!ラップ程度 の歌を 連続。

音楽フェスに何故かお兄さんが登場し、ラップのような歌(ラップ程度)を連続で歌って盛り上げているイメージ。

nurture(nˈɚːtʃɚ)の覚え方

nurture(nˈɚːtʃɚ)

「ノーチャー」「ナーチャー」は、
育てる・はぐくむ・育成する・仕込む
といった意味になります。

時間をかけて、様々な経験を通しいて愛情や子供、大切な物を良い方向に導くイメージです。

語呂合わせは、

脳、ちゃ~んと育て 育成する。 

わが子の脳をちゃんと育てようと、お母さん達が頑張っているイメージ。

lust(lˈʌst)はloveとの対比で覚える

lust(lˈʌst)

「ラスト」は、
欲望・欲求・渇望・色情
といった意味になります。

異姓にたいするエロい意味での欲望や、金銭・権力に対するイヤらしい意味での欲などを表すので、
異性や人類全体、家族への愛情を表す love とは次元が違いますね。

語呂合わせは

ラスト、ラスト と尽きない欲望

これで最後(ラスト)と言いつつ、欲望が尽きないイメージ。