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nevertheless(nèvɚðəlés) 否定を否定でうわ~!

nevertheless(nèvɚðəlés)

「ネバーダレス」「ネバーザレス」は、
それでも・それにもかかわらず
という意味の副詞。

never(決して~ない)が、the less(一番少ない・一番ない)を否定してるので、
”決してないじゃない”
みたいな変な気持ち悪い言葉なんですよねぇ。

”ないじゃない”→”ある”
って事で、結局肯定するんだけと、それは単純な肯定ではなく、否定的な要素を踏まえた上での肯定なんで、「にもかかわらず」ってニュアンスになるのかな?

語源の事はこれ以上考えるとこんがらがるので、この辺で語呂合わせにしたいと思います。
ネバーダレス→ネターバレス→ネタバレっす
と、勝手に変形させて。

ネタバレっす! にもかかわらず、視聴率アップ!

TV番組が、ネタバレしちゃった”にもかかわらず”高視聴率なので、スタッフが喜んでるイメージで。

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