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organism(ˈɔɚgənìzm)って本当はあの意味じゃないんだ
organism(ˈɔɚgənìzm)
「オーガニズム」は、
日本では恍惚の意味で使われている場合がありますが、
あれは誤用なんです。
本当は、
有機体・微生物・有機組織
といった意味。
恍惚は本来「
orgasm」オーガズム。
なんか、これは是非覚えておかないと、とっても危険ですね。
英語で生物科学的な話題を話してるとき、ニヤニヤしてる日本人がいたら、こっそり教えてあげなしょう。
illustrate(íləstrèɪt)は「絵を描く」でいいんじゃないの?
illustrate(íləstrèɪt)
イラストレイトは、「挿絵を描く」というような意味でほぼ日本語化している言葉ですが、その他にも
説明する・例証する
といった意味があります。
いや~、完全に「絵を描く」だけの意味だと思ってました。
説明するための手段として、挿絵や図を描く事が頻繁にあるのんで、挿絵や図を描く事もillustrateって言うんでしょうね。
じゃあ、「
illustrator
」は挿絵作家という意味の他に”説明者”とか”解説者”といった意味があるのかな?
っと、思ったんですが、単純にそういうワケではなく。
「
illustrator
」は、
挿絵作家・イラストレーター・図解で説明する
という意味。
ここでは、挿絵がメインの意味になるんですね。
confine(kənfάɪn) パッと見良いイメージなのに
confine(kənfάɪn)
「コンファイン」は、
”共通”とか”同じ”といった意味のある「con」と、通常は”天気が良い”とか”調子がいい”みたいないいイメージの「fine」が合体した言葉ですね。
いくつか前の記事で紹介したように「fine」には”罰金”という悪い意味もあるんでした。
なんで罰金なのかと言うと、「fine」の語源がラテン語の”終わり”を現す言葉だったから。
では、今回の「confine」は、一体どんな意味になるんでしょうか?
「confine」は、
限る・閉じ込める・制限する・監禁
という意味になります。
罰金でまとめる。→制限する。
そんな感じですかね。
語呂合わせは、
このファイン(罰金)で制限する
罰金制度によって行動が制限されているイメージ。
fashion(fˈæʃən)の動詞としての意味。
fashion(fˈæʃən)
「ファッション」
の名詞としての意味は、
(服装の)流行・流儀・はやり
など、日本語としても使われているので簡単ですね。
でもfashionには動詞としての意味がある。
それが、
作る・構築する・創造する
という意味。
何で?
流行とは、そもそも誰かが(或いはメディアが)意図的に作り出す
モノだから?
それが正解かどうかは定かじゃないけど、それでそういう事としてイメージ付けをします。
なんだか皮肉のこもった言葉ですね。
例文を作るとしたらこんな感じ↓
He fashioned a drum sets from cardboard boxes.
(彼はダンボール箱からドラムセットを作り出した。)
sound(sάʊnd)、完全な音か?
sound(sάʊnd)
サウンド。
音・ざわめき・(言葉や声の)印象
発音する・合図する・広める
など、音や聞こえ方に関するイメージの言葉。
それが、あら不思議!
完全・無傷・健全な・十分な・思う存分
といった意味もあるんです。
理由を調べたんですが、分かりません。
これはもう、強引にこじつけるしかないっすね。
あ、そう言えば、スイカの良し悪しって、叩いた時の音で確認しますね。
そのイメージかな。
完全か健全か確かめるのが音!
健康かどうかは声でわかる!
みたいな。
良く見かける例文はこれ↓
A sound mind in a sound body.
(健全な精神は健全な肉体に宿る)
fine(fάɪn)には悪い意味もあった!
fine(fάɪn)
ファインは
天気がいい・調子がいい・上等・緻密・繊細
といった、とにかく良いイメージの言葉ですよね。
なのに何故か
罰金
という意味もある。
「なんでやねん!!」
と、つっこみたくなる程の理不尽さです。
仕方ないので、理由を調べたところ、
fineはもともとラテン語の「終わり」を表す言葉が起源らしい。
悪い事をしたら最後に罰金を取られちゃう。
そんなイメージですかね。
ちなみにシンガポールは街がキレイで罰金が多いという事から、両方の意味で fine city と呼ばれているそうです。
respect(rɪspékt)で「・」
respect(rɪspékt)
「リスペクト」は、
尊敬する・重視する・尊重する
といった、日本語でもおなじみの言葉。
なぜか
点
という意味もある。
点って小さなイメージなんで、むしろ軽視してる感じがするんですが....。
まあ、これは日本人的な発想で、
「一円を笑う者は一円に泣く」的な、
「一寸の虫にも五分の魂」的な、
小さなモノにも大きな価値があるんだ!
みたいな深~い意味が隠されてるって事かなと思ったのですが、点は点でも、
視点・観点
といった意味合いでの点。
例文を揚げると、
These two theories are different from that
respect.
(これら2つの理論はその点で異なる)
といった感じ。
bent(bént)の覚え方
bent(bént)
「ベント」は、
曲がった・熱心な・決心して・傾向
といった意味になります。
私自身、”曲がった”という意味は覚えてたのですが、その他の意味、特に「
決心して
」の部分が中々思い出せなかったので取り上げました。
語呂合わせは、
べ~ん と 曲がった ジャンプ台、決心して、熱心な。
スキージャンプ初心者のBさんが、高所恐怖症を乗り越え、決心して、熱心に練習しているイメージ。
tap(tˈæp)の意外な意味
tap(tˈæp)
「タップ」は、
トンとたたく・蛇口・栓・電源につなぐ
という意味の他にも
傍受する・人に物をせびる・土地や資源を開発する・利用する
といった沢山の意味があります。
上の4つは普段日本語としても使われている場合があり、覚え易いかと思いますが、下の4つはちょっと意外ですよね。
なので、下の4つについては語呂合わせで覚えたいと思います。
タップリ 資源を 開発、利用。傍受した人、分け前せびる。
ちょっと長いですが、これで。
なんか悪どい感じになりなしたね。
founder(fάʊndɚ)の意外な意味
founder(fάʊndɚ)
「ファウンダー」は、
創設者・始祖
といった意味とは別に、
失敗する・ダメになる
といった、一見真逆のイメージの意味があります。
元々は違う語源の言葉が結局同じ音と綴りになったのでしょうか?
語呂合わせは、
「不安だ~。」と、失敗 の 創始者。
不安だ、不安だと言いながら事業を始めた創始者が、結局失敗してしまったイメージ。
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